商品紹介
鯖をより美味しく食べてもらう為に作った『鯖専用日本酒』です。多種の日本酒のブレンドにより、酸度、アミノ酸が高く、サバの旨味をより楽しむ事ができ、また鯖の脂を洗い流す味わいに仕上げました。蔵のある茨城県は鯖の水揚げ高日本一143,403トン(2017年)であり、25.7%のシェアを誇るサバ大国です。
商品情報
商品名 | Saba de shu(サバデシュ) |
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製造元 | 吉久保酒造株式会社 |
蔵元所在地 | 茨城県 |
原材料 | 米麹・醸造用アルコール |
原料米 | 独自ブレンドな為非公開 |
アルコール度 | 15.0度 |
使用酵母 | 自社保存酵母 |
種類(作り) | 普通酒 |
保存方法 | 冷暗所 |
おすすめの飲み方
- 冷5℃~15 ℃前後
- 常 温20℃前後
- ぬる燗40℃前後
- 燗50℃前後
酒造紹介
吉久保酒造株式会社
吉久保酒造は江戸時代中期の寛永二年(1790年)創業以来、12代にわたって酒を造り続けてきました。水戸徳川家の茶の湯の水として使われてきた笹原水源の超軟水”龍の水”を仕込水にコメの旨味のする辛口の酒を醸してきました。今後、さらに日本文化、酒文化を幅広い地域で伝えていければと考えております。