商品紹介
地元静岡ならではの酒をコンセプトに作り上げました。冷から燗までオールマイティーに楽しんで頂けるお酒です。使用米に飯米の「コシヒカリ」を加え、醸したお酒はしっかりとした米の旨味と辛さが程よく味わえ、のどごしのキレも良く絶妙なバランスの酒となりました。
- 辛口
- 濃醇
- 甘口
- 淡麗
- TYPE1
- TYPE3
- TYPE2
- TYPE4
受賞歴
Kura Master純米酒部門金賞(2020年)、インターナショナルワインチャレンジ純米酒の部2020年大会推奨酒
商品情報
商品名 | 高砂 純米 超旨辛 |
---|---|
製造元 | 富士高砂酒造株式会社 |
蔵元所在地 | 静岡県 |
原材料 | 米・米麹 |
原料米 | 山田錦・こしひかり・誉富士 |
アルコール度 | 15.0度 |
使用酵母 | 静岡酵母 |
日本酒度 | +9.0 |
アミノ酸度 | 1.9 |
酸度 | 1.6 |
精米歩合 | 65.0% |
種類(作り) | 純米酒 |
保存方法 | 冷暗所 |
おすすめの飲み方

- 冷5℃~15 ℃前後
- 常 温20℃前後
- ぬる燗40℃前後
- 燗50℃前後
酒造紹介
富士高砂酒造株式会社
文政年間(1820年)頃に滋賀県蒲生郡日野町の山中正吉が創業し、天保2年(1831年)に現在の地(富士宮浅間大社のすぐ西側)に酒蔵を構え、酒造りを創めました。当時、駿河湾駿東で「ごうりき」という酒米がとれ、また富士山の伏流水が豊富に使えるというこの地に出会った縁により、酒造を生業にしたと伝えられております。当蔵では、仕込み水である富士軟水の素質により口当りの優しく少し甘く感じる酒質、そして代々「能登杜氏」による「山廃仕込」「再仕込」等の味口造りを特徴としています。