商品紹介
飲み飽きしないスッキリとした味わいと安定した酒質。毎日でも飲みたいお酒を目指しました。2018燗酒コンテスト金賞受賞。
味わいの特徴
純米酒に近い香りと風味を持ちつつ、純米酒にはないキレを実現させた、淡麗でまろやかなお酒です。飲み方は冷~燗までですが、燗がおすすめです。肉料理、油を使った魚介料理との相性がとても良いです。
- 辛口
- 濃醇
- 甘口
- 淡麗
- TYPE1
- TYPE3
- TYPE2
- TYPE4
受賞歴
2018年燗酒コンテスト金賞受賞
商品情報
商品名 | 高砂 本醸造 |
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製造元 | 富士高砂酒造株式会社 |
蔵元所在地 | 静岡県 |
原材料 | 米・米麹・醸造アルコール |
原料米 | 五百万石・一般米 |
アルコール度 | 15.0度 |
使用酵母 | 協会酵母901号 |
日本酒度 | +5.0 |
アミノ酸度 | 1.3 |
酸度 | 1.30 |
精米歩合 | 65.0% |
種類(作り) | 本醸造酒 |
保存方法 | 冷暗所 |
おすすめの飲み方
- 冷5℃~15 ℃前後
- 常 温20℃前後
- ぬる燗40℃前後
- 燗50℃前後
酒造紹介
富士高砂酒造株式会社
文政年間(1820年)頃に滋賀県蒲生郡日野町の山中正吉が創業し、天保2年(1831年)に現在の地(富士宮浅間大社のすぐ西側)に酒蔵を構え、酒造りを創めました。当時、駿河湾駿東で「ごうりき」という酒米がとれ、また富士山の伏流水が豊富に使えるというこの地に出会った縁により、酒造を生業にしたと伝えられております。当蔵では、仕込み水である富士軟水の素質により口当りの優しく少し甘く感じる酒質、そして代々「能登杜氏」による「山廃仕込」「再仕込」等の味口造りを特徴としています。