商品紹介
自然豊かな山のふもとで栽培されている富山県産「富の香」と名水百選の黒部川扇状地湧水郡で醸し出した富山感がたっぷりと楽しめる、なめらかな口当たりでやさしい甘さが感じられる淡麗辛口酒。商品のネーミングはかつて富山が「越中」と呼ばれていた旧国名を用いて付けました。酒米「富の香」は山田錦と雄山錦の交配種で山田錦同等の適性を有する酒米と言われております。
味わいの特徴
山田錦と同等の適性を有する富の香を50%精米したなめらかな口当たりでやさしい甘さがかじられる淡麗辛口純米大吟醸酒。
- 辛口
- 濃醇
- 甘口
- 淡麗
- TYPE1
- TYPE3
- TYPE2
- TYPE4
商品情報
商品名 | 銀盤 純米大吟醸 越中50 |
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製造元 | 銀盤酒造株式会社 |
蔵元所在地 | 富山県 |
原材料 | 米・米麹 |
原料米 | 富の香(富山県産) |
アルコール度 | 15.0度 |
使用酵母 | 協会1801号 |
日本酒度 | +4.0 |
アミノ酸度 | 1.1 |
酸度 | 1.30 |
精米歩合 | 50.0% |
種類(作り) | 純米大吟醸酒 |
保存方法 | 冷暗所 |
おすすめの飲み方
- 冷5℃~15 ℃前後
- 常 温20℃前後
酒造紹介
銀盤酒造株式会社
清酒銀盤は、北アルプス黒部峡谷を臨む風光明媚な自然環境にあり、太古の時代に酒が湧き出たと伝えられる荻生村で、明治43年9月に創業。黒部川扇状地湧水群の名水と惜しみなく磨いた酒造好適米山田錦に、杜氏、蔵人、酒蔵の技や情熱が加わって「心に残る旨い酒」が生まれます。さらりとした飲み口、心地よい余韻を愉しめる酒は、端麗な口当りの中にも、湧水仕込みならではのまろやかさが広がります。器を満たす酒をたしなむひと時、清冽無比な水と雄大な黒部の自然が思い浮かぶ芳醇な美酒-それが銀盤の酒です。