商品紹介
銀盤で唯一「雄町米」で醸し出したお酒。精米歩合50%で香り控えめのコクがある味わい深いお酒に仕上がりました。雄町米特有の濃厚な「ザ・日本酒」が味わえる逸品。
味わいの特徴
雄町米特有の濃厚な味わい深い純米大吟醸酒。
- 辛口
- 濃醇
- 甘口
- 淡麗
- TYPE1
- TYPE3
- TYPE2
- TYPE4
受賞歴
インターナショナル ワイン チャレンジ SAKE部門2022純米大吟醸の部大会推奨酒
商品情報
商品名 | 銀盤 純米大吟醸 備前50 |
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製造元 | 銀盤酒造株式会社 |
蔵元所在地 | 富山県 |
原材料 | 米・米麹 |
原料米 | 備前雄町(岡山県産) |
アルコール度 | 15.0度 |
使用酵母 | 協会1801号 |
日本酒度 | +8.0 |
アミノ酸度 | 1.3 |
酸度 | 1.75 |
精米歩合 | 50.0% |
種類(作り) | 純米大吟醸酒 |
保存方法 | 冷暗所 |
おすすめの飲み方
- 冷5℃~15 ℃前後
- 常 温20℃前後
酒造紹介
銀盤酒造株式会社
清酒銀盤は、北アルプス黒部峡谷を臨む風光明媚な自然環境にあり、太古の時代に酒が湧き出たと伝えられる荻生村で、明治43年9月に創業。黒部川扇状地湧水群の名水と惜しみなく磨いた酒造好適米山田錦に、杜氏、蔵人、酒蔵の技や情熱が加わって「心に残る旨い酒」が生まれます。さらりとした飲み口、心地よい余韻を愉しめる酒は、端麗な口当りの中にも、湧水仕込みならではのまろやかさが広がります。器を満たす酒をたしなむひと時、清冽無比な水と雄大な黒部の自然が思い浮かぶ芳醇な美酒-それが銀盤の酒です。